バイアグラのニュースに、右往左往しないために

本来、ニュースとは客観的かつ冷静な記事を発表する必要がある
はずです。
しかし、新聞は売り上げが大切ですし、テレビは
視聴率が大切なので、どうしても悪い面を強調したり、面白いと
歓心を得られそうな部分だけを強調する傾向があります。
例えば、暴力恐喝容疑で逮捕された元スポーツ選手がいれば、
逮捕とか、容疑とかの言葉を躍らせて、トップで紹介したりします。
しかし、蓋を開けれ見れば、まだ容疑の段階だし、無罪になる可能性も
あります。
それなのに、例え無罪になっても、それは小さく扱われる
くらいで、ほとんど大きく報道されないので、当事者としてはたまった
ものではありません。
これは、バイアグラのニュースでもありえることです。
やはり、
下半身のことでもあり、勃起不全の深刻さは当事者以外には分らないので、
ユーザーに動揺を与えるような、悪い面ばかりを強調したりして書いたり
してきます。
ただ、冷静になって読めば、模造品を販売していたとか、
日本では認められていない成分量のバイアグラを販売していたなど、
知識があれば全く問題の無い、右往左往する必要も無い出来事である事が
理解できるはずです。
そう考えると、本当に我々にとって参考になるバイアグラのニュースを
見つけ出せるはずです。
例えば、日本における認可が異例の早さだった事
などのニュースは、その安全性の高さと、効果の確かさによる要求の
高さを表している記事として前向きに受け取る事が出来たことでしょう。